The smell of sky

Photographer。知らない土地と、スタンダードが好き。アート、自然、田舎は心がヒリヒリして落ち着く。最近は400年に1度の大地震を経験して新たな悟りを開く。煩悩がある人間はこんなことがないと気づかない。

交流そのご、飲み会

町の人との飲み会。結局こんなんが一番楽しかったりもする。
たとえば観光客として牛深に来ても交流がなければお互いに笑顔もなく
スルーするだろう。けど、縁さえあればこんなに親しくなれる。
ちょっとしたことなんだ。ほんとにちょっとしたことなんだ。
友達になることなんてね。

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まんなかのピンクの井上くんは、TOKIOの山口くんにどっか似てるでしょ。
山口くんって牛深の家系らしい。これホントの話。らしい。

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小雪もびっくりの角ハイボールをジョッキで飲む鶴田くん。
吉永小百合が「ウイスキーがお好きでしょ?」って歌ったってそんな好きなんかい。

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左が中学からの同級生、勝三。私をこの企画に巻き込んだつもりが
間違って私に巻き込まれた不運な男。きっとそのうちいいことがあるさ。

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左の伊藤くんは毎日でこぽんをくれるから、うちの嫁さんと雅展がラブだ。

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あくちゃんによって、「面白ろ葬儀社」と銘々された岡部くん。
ふだんの葬儀の仕事はもちろん真面目なんだろうが、明るい一面しか
見てないからね、我々は。

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雅展は鯛やらヒラメやらカラスミやら竜宮城のような接待に牛深が大好きになった。
もう親戚のようなもんだ。夏には勝三に預けようっと。

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今回の竜宮城のメンバー。あまりに楽しすぎだ!
「竜宮の会」と名付けよう。