The smell of sky

Photographer。知らない土地と、スタンダードが好き。アート、自然、田舎は心がヒリヒリして落ち着く。最近は400年に1度の大地震を経験して新たな悟りを開く。煩悩がある人間はこんなことがないと気づかない。

蓮のプレゼント

花束ではなく、穫れたてのレンコンを抱えてきたのは、あっこ。
4月で退社してからも、こうやって何かと遊びに来てくれる。しかし、ほんの数ヶ月で顔が変わったなぁ、と僕は思った。もちろん幸せそうだけど、責任感とか重みとか、そんな大人が背負うべきものが肩に乗っかったようなそんな風に見える。
こういうときはキロク、キロク。と、写真を撮ってみた。

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