The smell of sky

Photographer。知らない土地と、スタンダードが好き。アート、自然、田舎は心がヒリヒリして落ち着く。最近は400年に1度の大地震を経験して新たな悟りを開く。煩悩がある人間はこんなことがないと気づかない。

G310GSに、enduristan Tornado Pack sackの使用感

前回「enduristan XS Base pack」がツボにはまったので、ロングツーリング用に「Tonado Pack sack(トルネード ドラムバッグ)」を導入しました。なぜ英語表記(スイス語表記?)とカタカナ名が違うのかは輸入業者の都合でしょうから分かりません。
このドラムバッグはサイズが4種類(S・M・L・XL)ありますが、今回ご紹介しているのはLサイズ(全長61×高さ32cm / 51L)です。実はキャンプツーリング用にXLサイズ(全長67×高さ38cm / 82L)も購入済みなのですが、まーーーー、デカイです。* これもいつかキャンプツーリングでご紹介したい。

G310GSのリアキャリアは1200GSと同品番とディーラーで聞いていますので、後ろだけ見ていただく分には1200GSと同じサイズ感。泊まり先が国内ホテルの場合ならLサイズで十分だと思います。因みに僕はホテルツーリングの場合、現地に着くとライダーとは見えない洋服に全着替えするタイプ(笑)ですから荷物は多い方ですが、Lサイズにお土産を詰め込んだ帰り道(写真の状態です)でもまだ少し余裕があります。完全防水なので、雨の帰り道でもカバーを被せる手間もなく便利でした。

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ただ、外側にポケット一つないのがちょっと不便。純正ベルトもシンプルにガッチリと固定できるので、取り付けた感じは余分なものがなく好感が持てますが、ツーリング先でどこかへ着く度に大きなバッグを固定ベルトから外して荷物を出し入れしていてはあまりに手間。このバッグにポケットがないのは、オフロードを分け入って山で直接ステイすることを設定しているようですから、観光地にストップ&ゴーを繰り返すツーリングは想定していないようです。それを解消するために「XS Base pack」を上に載せて小物入れ的にも使いました。

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それでもこのバッグを購入したのは、PALSがセットアップされているから。
PALS(Pouch Attachment Ladder System)は米軍が開発した、バッグにいろんなものを取り付ける規格で、サバゲーをやる人にはお馴染み。僕はサバゲーはしませんが、キャンプに便利なので多用しています。この数センチ毎に縫い込まれたベルトに、やはりPALS規格のポーチをなんでもセットできるので、後々どうにでもなるか、と思って購入しました。

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今回取り付けたのはダンプポーチ。元々は使用済みの銃のマガジンを放りこむための物らしいですが、何を放りこもうが自由。僕は旅先で帽子、カッパなどその場で思いついたものを投げ込みます。

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好き嫌いのあるバッグかもしれませんが、今回の四国ツーリングで使用した感触としては気に入りました。アイデア次第ですね。

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せっかくですから、PALSの例を。
メディカルポーチ(赤い十字があるやつ)をトルネードの前側に取り付け、その上に更にボトルポーチを付けて500ccのペットボトル対策。

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メディカルポーチの中には一眼レフ。PALSはかなりしっかり取り付けできるので、このくらいの重さで外れることはないようです。

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エストバッグもトルネードの前側へ。こんな感じでどんどん取り付けることができます。

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