G310GSにハンドガード装着
G310GSにハンドガードを取り付けた。
乗れば乗るほどダートに入る楽しさが盛り上がっているのだけど、万が一の時に手とレバーを保護してくれて、見た目にも精悍な雰囲気になるハンドガードは、購入前からずっと欲しかったパーツ。
購入したのは英国製の「Powerbronze」。
たいした理由はないが、まだG310GS用のアフターパーツが少ないなかで、それなりに信用できるメーカーを選んでみたつもりです。
英語版マニュアルを見ながら取り付けていく。
まずは、オリジナルのバーエンドウエイトを外して、そのパーツも流用(一番左)しながら下の写真の順番に本体に差し込んでいく。
バーエンドから伸びた本体の内側は、てっきりハンドルバーに固定されるものだと思っていたら、左右レバーの付け根のネジを使って固定される作り。レバーの根元に付属のステーを取り付け。
後は本体を取り付けるだけ。簡単ですね。ミスのないよう、車体などに傷を入れないようにのんびりとやった結果、所用時間30分ほど。
正面側からの見た目が確実に精悍になった。と、思う。
転倒対策パーツなのだけど、コケて傷など入れたくないぞ。安全運転しよう。