朝から電話で「今日、飲みにでもいかん?」という。旧友の水中写真家、尾崎たまきである。東京から帰省していることの連絡も相変わらずなしでいきなりだ。苦言のひとつも言ってやろうかと思ったが特別予定もなかったのであっさりと承諾。その後、仕事が慌た…
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