休日の朝
窓を空けると澄んだ空気がすっと入れ替わる気持ちのいい季節。
休みの朝も普通に起きてコーヒーをおとす。
この珈琲はイギリスに住むニュージーランド人の友人
マーティンからもらった豆。
彼は大の珈琲好きでしかも超が付くこだわり派なので
焙煎からすべて自分で行う。
美味い。。
珈琲のおつまみは嫁さんの手作り、栗の渋皮煮。
3年かがりで完成にこぎつけた嫁さん自慢の1品も美味し。
因みに渋皮煮を入れている器は先日、南フランスはアルルの
のみの市で買ってきたアンティークです。
昔々のシャンパングラスだと売っていたおじさんが言っていた。
5個セットで3,000円くらいだったかな。
こういうのが自分の思う幸せな朝。