2008-05-09 高文連2008 photo・art 今年もまた高文連写真審査の季節になりました。今年は総数600点を超える数の多さでその中から1点を選出するのはやはり審査側としてもパワーを使います。デジタルの出展も年々増えてきて今年は約半分。いまの10代の人たちにとっては写真=デジタルらしくフィルムの方が特別なものに見えるとのこと。デジタルが常識でアナログ人間は変わり者と見える日は近いようです。