久々のジャケ買い
先日、久しぶりにレコードを買いました。
以前どこかでみたことのあるジャケットで気になってしまって。
Maxine Nightingale(マキシン・ナイチンゲール)というイギリスのR&Bシンガー。
このアルバムは1976年製作の「Right back where we started from」。
軽やかなソウルという曲調がマイルドで厚みのあるレコードの音とマッチします。
まだまだ自分が知らない名作がたくさんあると思うと
レコード購買意欲が湧いてきますね。
個人的にかなりヘビーローテーションです。
ホントにレコードをくるくるローテーションしてるわけですが。
しかし、レコードは本当に聞き応えがあります。
アナログというのは雰囲気だけの話ではなく、人に大切なものを確かに
持っている。そういう気がしてなりません。
みなさんもぜひ!レコードを。
本が読めない、レコードが面倒くさいは現代人病ですよ。
お昼にフリーソウルを聴きながら、庭で採れたシシトウでパスタ。
贅沢だぜ!