高知の話は後日ゆっくりと書くとして
帰ってすぐの行事、お宮参りをしてきた。
平安時代にあやかって名付けられたマサノブですから
この手の行事はかかせないものなのです。
友人で名カメラマンである木野氏にもご足労願って撮影依頼。
いっぱい写真も撮ってもらった。
産土神への参詣も終わり神主さまからいただいたお守り。
マサノブのおなかの上にちょっと置いたら握って離さなくなりました。
家に帰ってもずっと握りしめていますからきっと気に入ったのでしょう。
おまえの初めてのおもちゃ?がまさかお守りとは。。
これはいただいたタイと赤飯。
ありがとうございます。
本気で美味しかった。