2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧
蝶々の寝床。数十羽の蝶々が眠っていました。犬の散歩で学べることは意外とありそうです。
スカッと晴れるのはやっぱり気持ちいいですね。
働く青年たち。一人はご存じ大楽竜也選手です。上半身は制服が整い、小綺麗になりましたが二人とも若い!パンツのダボつきもあいまって工業高校の研修に見えるよ。。井上さんは労働基準法違反で摘発されます。 キャブを丁寧に取り付けておりました。ライダー…
あのぉぉ。。。。これ、オブジェですよねぇ。。 と、思わず言ってしまったふるーーーいエンジン。 「なにを言います。これから蘇るんですよ。」 マジっすか!!井上さん。井上さんが医者ならば、人は全て生き返ります。
ドカティ748SPSに乗る頃、一度だけ塗装をお願いしたグラデーションという名の松浦さんの工房。なんて空気のいいところでしょう。いえ、シンナーの香りが好きとかじゃないですよ。感覚的空気感のオハナシですね。物作りをするのに必要なよい空気に溢れており…
ずっと気にしないように思い続けていたジャダーと正面から向き合い解決することにしました。今回のジャダーは停止から発進のときだけにガガガッッ!っと振動するもので乾式クラッチ特有のもの。昔のドカティでは当たり前と言われたジャダーですが最近の市販…
決勝日は雨も降らずよいレースでした。オートポリスで行われたスーパーバイクレース。ぎりぎりで仕事も入らず休みになったのでお昼から楽しんできました。 この色のR1好きなんですよねー。リアのでっかいブレーキランプも好きです。意外とFiatカラーよりこっ…
小説家の谷村志穂さんに馬刺しを送ったらお礼にいただいた。鉄砲漬けだそうです。谷村さんの好物だそうです。むこうのお漬け物は上品で美味しいですね。毎日大切にちびちびと食べてます。
女子高生役としてエキストラ参加の二人。いくらレンズでボケるとはいえバレバレです。ヨネちゃん、やめなさい!その手は!! 来月にはCMで流れます。みなさんこの二人を見つけてみてください。
ホントにヨーロッパに行ってると思ったかた申し訳ありません。仕事でディズニーシーに行っておりました。写真に写ってたのは比較的新しいアトラクション「タワー・オブ・テラー」というものでした。(恐かったです。。)作り込みがスゴイのでみなさんも本物…
先日も撮影した「こっぺりあバレエアート」の早川さん母子。こんなに綺麗な親子はまたとは出会わないでしょう。娘さんが横に並べばお母さんも風格ありますがお一人でいるととても聡明でキュートな方です。
隠れファンである私は個人的に宮地さんはもっとテレビに露出してほしい。
「野いちご」。字にするだけでくすぐったくなるほど可愛らしい女性的な響き。さて、先日うちのサラ(犬)の散歩コースに自生している野いちごを数人の友人とともに狩りに行ってまいりました。残念ながらわたしは仕事で摘むところには居られなかったのですが…
先週の話。「蕎麦の神様」の異名をとる高橋名人のお蕎麦を食べに行った。情熱大陸やらサミットやらとにかくここイチバンのときにはこの人!っていう人ですね。高橋名人のことも蕎麦のことも詳しくはないが美味いと言われりゃ食べてみたくなるものです。結果…
来場の方々、なにより大樂竜也選手とご家族、そして井上さん夫妻お疲れ様でした!ダブルエントリーで乗っちゃ降り、乗っちゃ降りとめまぐるしい1日。見る側は楽しいがやる方は歌舞伎の早変わり並でしょう。大樂くんが決勝レース中に脚がツルのも仕方ないのか…
細川護熙前首相の息子さんとお知り合いになり「書」の撮影を頼まれた。貴重な書であることは想像がついたので、念のためお宅に伺って事前確認してきたが西郷隆盛の筆らしい。わたしには読めなかったが「敬天」と書いてある。一目見てオーラを感じたのは未だ…
今年もまた高文連写真審査の季節になりました。今年は総数600点を超える数の多さでその中から1点を選出するのはやはり審査側としてもパワーを使います。デジタルの出展も年々増えてきて今年は約半分。いまの10代の人たちにとっては写真=デジタルらしくフィル…
嫁さんのお腹が大きくなってそろそろ遠出もできなくなるので人吉までお墓参りに行った。若くして亡くなった嫁さんのお母さんにお腹の大きいところを報告しにいこうということである。若い頃にはなんとも思わなかったお寺も最近は本堂などに座ってのんびりす…
個人的に大好きな日向夏。意外に知らないみなさんのために食べ方を指南します。日向夏は皮が柔らかく、苦みと甘みが絶妙なのでこの皮の残し方がポイント。普通のみかんのように皮をむいて食べるとおいしさ半減ですので注意! 黄色い皮をなるべく薄く取って綿…
ゴールデンウィークは無理ですが少しくらいはと2日だけゴールデンしに宮崎まで行ってきました。メンバーは去年の秋に行った4人に加えて3年ぶり参加のヒロシを追加。天気上々、というかけっこう暑いなか高千穂からいつものように山越え谷越えコース。明るいう…