上田兄餃子楼
昨日も上田兄の店に行った。
オープンが2月11日だったから、ちょうど1週間経ったわけだが既に3回行ってる。1日おき?自分でもびっくりだな。別に上田兄と恋人同士でもないし、弱みを握られている訳でもないが、あの店が妙に使いやすいのと、値段がびっくりするほど安いのと、みんなを連れてくと喜ぶ顔が見られるから。もちろん美味しいですよ。私は四川風土鍋餃子が大好き。けっこう辛いです。けどやみつきになる美味さ。普段みんなと分けて食べるけど別に一人で全部食ってもいいのだ。
昨日は、嫁さんの妹夫婦が人吉から遊びに来ていたから上田兄にも会わせられると思い大人4人に子供2人といかにも家族の空気満々で行ってきた。そんな構成でも気を遣わずに行けるというのも使いやすさのひとつだ。さんざん食って飲んで、お会計を見てびっくり!一人2000円いってない。毎回びっくりするんだよな。けっこう食べたつもりだけどな。今日は家族だったから上田兄に短い別れを告げて早々に引き上げた。兄は携帯で仕事っぽい話をしながら笑顔で見送ってくれた。落ち着いたらまた飲みにいこうぜ。ご馳走様。
嫁さんと妹の由圭ちゃん。いつも人吉からお米を送ってくれるので最近買ったことがない。
まさのぶにカメラを貸していると持ってきた赤いクルマしか撮らない。因みに屋根は壊れてなくなっている。
Ricoh GR3
熊本市繁華街の一等地に輝く上田兄餃子楼。ここから彼の新しい夢が始まっている。美味しいし、人が良いからきっと成功するだろう。